こんにちは(^O^)
コンビニの駐車場に
ちょこんと鎮座している
小さくてかわいい電気自動車に
朝から癒された
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)
いやぁ、宅配用なんですかね~(^^♪
さて、「職域営業でなんとか
結果を出したいんです・・・」
と、ご相談いただきました。
というか、
ほぼ全てのクライアントさんが
同じ悩みを抱えていらっしゃいます(>_<)
「職域」というのは
会社や上司からすると
・平日の日中に
・保険に入れる世代が
・たくさんいる場所
「だから、効率よく
募集できるっしょ??」
ところが、
お客さんからすると
・せっかくの昼休みに
・聞きたくもない話を
・聞かせようとする人
「だから、避けて
通るんですよ!!」
こんなギャップを抱えているので
現場に赴く営業担当者は
本当に大変ですよね(T_T)
ただ、どんな状況であっても
結果を出さなくては
元も子もないので
・【訪問先】を変えずに【結果】を出す
いくつかのコツを
いつもはアドバイスさせて
いただいていますが
こだわるべきポイントが
・訪問先ではなく
・結果を出すことならば
それよりも成果が出やすい
裏メニューがあります(^^)v
それは、
・訪問先を【変えて】結果を出す
ということなんです。
例えば、毎日昼休みに
従業員100名の会社に行って
ほぼスルーされるのであれば
毎日1社ずつ
従業員5名の会社に行ってみる。
そんな行き先を20社つくると
5名×20社=100名になるので
100名の会社に
毎日通っているのと
同じことになりますよね(*^^*)
で、表面的な数字は同じなのに
何が違ってくるのかというと
・100名の人たちと
・お互いに
・顔と名前が一致する
ということなんです(^^)v
「はぁ?契約になるんと違うの?」
なんて急がないでください(笑)
生命保険は一生を預ける
大事な契約です!!
お互いに顔と名前が
一致しないような人に
相談を持ち掛けたり
するはずがないですよね(>_<)
千里の道も一歩より
あせらず、確実に
一歩ずつ進めていきましょう。
お試しあれ\(^o^)/
*存在を無視されるのって
結構ダメージ大きいのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝