商談

相談を受けたのに契約にならないのは

 

こんにちは(^O^)

目覚ましをかけなければ
何時まで寝られるか
試してみたけど
10時過ぎが限界だった
貝原守(かいはらまもる)です(^^;)

 

いやぁ、気温が上がって
暑くて寝ていられませんでしたよ~((+_+))

 

さて、「せっかくお客さんの方から
ご相談をいただいたのに
その後がうまくいかなくて・・・」

とご相談をいただきました。

 

で、お話を聞き進めてみたところ
意外なところに原因が・・・( ゚Д゚)

 

それは、お客さんの相談に対して

 

【即答している】

ことなんです。

 

 

え?即答できるなんて
すごいじゃん!!

 

それのどこがいけないの~( ̄▽ ̄)

 

って思いますよね(^^;)

 

 

もちろん、即答できるほどの
知識があることは
とても素晴らしいことだし

 

正確に回答できていると思うんですが

 

実は問題はその前のところ・・・

 

つまり、お客さんの相談内容に
あることが多いんです。

 

・自分が解決したいことが
明確になっていない

 

・明確にはなっているけど
正確に伝えられていない

 

もしこの状態で正確に答えたとしても

 

そもそも質問が正しくなかったら
求める答えとはズレてしまいますよね(>_<)

 

 

なので、お客さんから相談を受けた時は

 

即答する前に一呼吸おいて

 

【そもそも何でそれが気になったのか?】

 

逆に質問をはさむことで

前提条件のズレを
修正することができて

結果として、お客さんが望む答えを
早く出すことができます。

 

成約率もグ~~~ンと上がりますよ~!(^^)!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「相談=見込」って
直結しちゃってるかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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