商談

お客さんに断られなくなる方法

 

こんにちは(^O^)

新しく入るメンバーのために
今日は丸一日研修を担当して
いい充実感を感じている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、たまには自分の会社でも
働かないと怒られますからね~(≧▽≦)

 

さて、「提案して断られると凹むんです」

やっとのことでアポが取れて
話を聞いてもらえたのに

結局断られてしまうと
ちょっとしんどい気持ちになりますよね(>_<)

 

でもちょっと待ってください。

 

実はその時
もっとしんどい思いをしている人が
いるかもしれません。

 

 

それは、、、お客さんです。

 

 

自分が断られたことに
気持ちが行ってしまうのは

もちろん仕方がないことですが

 

逆に、期待をしている相手に
断るのもなかなか気分が重いことです。

 

なので私は

 

断られる人と
断る人の関係から

 

聞く人と答える人の関係に
なることをおススメしています(^^)v

 

 

あらかじめゴールを決めて
誘導しようとするから

 

今はそっちには行きたくないんだ
って断りを受けるので

 

 

ゴールを決めずに
どっちに行きたいのか?

 

今の気持ちを確認するだけだと

 

それがどっちであったとしても
断られたこと(否定されたこと)
にはならないので

 

いちいち凹んで
足が止まることもないですし

 

お相手も行きたい方向を
答えるだけでいいので

気持ちに負担はかからないです(*^^*)

 

 

「そんなんじゃ仕事にならないよ~(@_@)」

 

 

って思う気持ちも
よ~~~く理解できますが

 

そもそも元のやり方で
仕事になっていないから

今の悩みがあるので( ゚Д゚)

 

一度立ち止まって
試してみる価値は

 

十分にあると思いますよ!(^^)!

 

 

こっちにおいでという人
=いつも売り込みをする人

 

どっちに行きたい?って聞いてくれる人
=いつも気にかけてくれる人

↑↑↑
諸説あり(笑)

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*保険の提案を切り出すと
お客さんの表情が曇るんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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