こんにちは(^O^)
実家からの帰り道に
立ち寄ったカフェで
ケーキセットを注文したら
コーヒーがポットで出てきたので
めちゃ得した気分の
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、ちょうど2杯分入ってましたよ~(^^♪
さて、営業マン時代の
恥ずかしいお話を・・・
知人の紹介でお会いした
40代の女性に対して
「例えばご主人に・・・」
とか
「子どもさんが○○したときも・・・」
なんて自社の商品が
いかにお役に立てるかを
懸命に話しました(^^)v
が、、、
まったく興味をもってもらえません。。
あら?変だな?
って思いつつも
絶対的に自信がある商品だったので
そこからさらに
商品メリットをマシンガンのように
喋り続けました<(`^´)>
で、気が済むまで話した後
私は信じられない言葉を
聞くことになります。
「貝原さん、私、独身なんです」
キャーーーーーー!!!
穴があったら、、、
いや、なかったら
その場で掘ってでも入りたいくらい
恥ずかしかったです( ̄▽ ̄)
何より、お客さんと紹介者に
申し訳なくて
しばらく合わせる顔がありませんでした(T_T)
自分の商品だけを見て
お客さんのことを見ようと
しなかったから
こんな恥ずかしいことを
やらかしたんですね(>_<)
*商品知識はバッチリだけど
お客さんのことは
あまり知らないかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝