こんにちは(^O^)
早起きしてクロアチアを
応援するつもりだったのに
目覚ましをセットし忘れた
貝原守(かいはらまもる)です(;゚Д゚)
いやぁ、起きたらもう試合が
終わってましたよ~(T_T)
さて、
「見直しを提案してるけど
なかなか前に進まなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
お付き合いとかで
言われるがままに契約し
毎月数十万もの保険料を
支払っている経営者の方に
見直しを提案するも
「そうやね、また見とくわ」
明確にお断りを
受けたわけでもなく
かと言って
前に進む気配もなくて
いったいどう対応すればいいのか
答えが見つからないとのこと。
なるほど!!
営業あるあるですよね。
で、ここまでお聞きして
わかることは
現時点ではお客さんに
ほぼ、その気はない
ということです。
「見直したほうがいいかもな~」
よりも
「めんどくさいな~」
とか
「今、忙しいからなぁ」が
勝っている状況なんですね。
これを逆転するには
こちらの手順も
逆転させるといいです。
証券拝見
↓↓↓
分析
↓↓↓
見直しプラン作成
↓↓↓
提案
一般的な流れではなく
もうぶっちゃけ
「ウチならこれ位でいけます」と
どれだけコストダウンできる
可能性があるのか?
先に提示するわけです。
そもそもが
言われるがままに
追加で契約をした結果
保険料が【膨らんでいる】
状況なので
会社と個人の状況から
考えられる
【適正】な内容で試算すれば
かなり高い確率で
コストダウンできるはずです。
先に結論を渡すことで
それに魅力を感じてくれたら
お客さんの反応は
「また見とくわ」から
「今度見てくれるか?」に
変わりますよ!!
お試しあれ\(^o^)/
*何回も催促すると
嫌がられるのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝