商談

お客さんの警戒心を解きたいんです

 

こんにちは(^O^)

なぜか2つ持っていた
ポケットWi-Fiを
1つ解約してきた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、そもそもなんで2台も
持つことになったのか
思い出せないですよ~(^▽^;)

 

さて、

 

「お客さんの警戒心を解くには
 どうしたらいいでしょうか?」

 

と、ご相談いただきました。

 

警戒心を持たれていると
心の扉が閉じた状態なので

 

何を言っても
伝わらないですよね。

 

そして、閉じた態度を恐れ
何も言えなくなり

 

何を言っていいか
わからないから

 

次第に行かなくなる。

 

ならばと、
ごく少数の馴染み客の
ところにばかり行っても

 

そうそう需要が
あるわけでもないし・・・

 

まあ、いずれにしても
売れない状態が続くわけです。

 

で、このような状態に
陥ってしまう営業マンの多くは

 

売り込みをする
 ↓↓↓
警戒される
 ↓↓↓
だから売り込まない

 

というように考えています。

 

もちろん、
売込みばかりすると
警戒されるのは当たり前ですが

 

実は、
もっと警戒されるのは

 

・何をしたいのかわからない人

 

なんです。

 

不定期にふらっと現れて
当たり障りのない話をして
帰っていく。

 

親しい友人関係なら
ともかく

 

訪問の意図が
わからなければ

 

いろいろ勘繰って
疲れてしまうし

 

それが度重なれば

 

「いったい、何なんですか?」

 

警戒心を通り越した
感情を持たれてしまいますよね。

 

 

【意図】を持って訪問し
【目的を伝えて】から面談しよう!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*意図を隠しているのが
 表情に透けちゃって
 いるかもしれない。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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