こんにちは(^O^)
月初めのミーティングで
同僚が「年度末じゃなくて
お前の誕生日までに
予算を達成してやるよ!!」
と、言ってくれたので
めちゃ嬉しかった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、その場はつい茶化して
しまいましたけど
心の中はウルッときてますよ~(≧▽≦)
さて、「保険見直しの依頼をいただいても
なかなか契約に至らなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
見直しの依頼をいただけるのは
信頼されている証拠!!
素晴らしいです\(^o^)/
ただ、そこから実際に
契約に至らないのは
残念ながら、その信頼や期待に
お応えできなかった・・・
ということでもあります(T_T)
で、こんな場合に
お客さんの期待に応えるには
大きく分けて2つの方法があって
まずはAタイプ
■見直し案について
自分が考えて提案する
これは、周辺知識も含め
高度な専門性が必要なので
企画力や提案力
さらにプレゼン力などに
自信がある方にオススメです(^^)v
次にBタイプ
■見直し案について
お客さんの考えを反映する
こちらは聞く力や引き出す力など
いわゆる質問力が必要です。
なので、
聞き上手な方にオススメです(*^^*)
よくある失敗例は
Bタイプの人が
Aタイプのやり方をしている
パターンです(^^;)
↑↑↑
お客さんからすると
期待外れな感じになる( ̄▽ ̄)
あ、けっして
どっちがいいとかではありません。
自分に合ったほうを
選ぶといいと思います。
もしくは、やりたいほうの
スキルを磨きましょう!!
お試しあれ\(^o^)/
*たくさん設計書を作っても
「また考えておきますね」って
いつも言われちゃうんですよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝