こんにちは(^O^)
電車の中で通話していた人に
「てめぇ、常識知らねぇのかよ<(`^´)>」
って、怒鳴った人がいたので
ビックリして目が覚めた
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、そう言ってる本人が
マスクしてませんけどね~( ̄▽ ̄)
さて、「数社と火災保険の
相見積もりになりそうなので
必勝パターンを教えてください」
と、ご相談いただきました。
住宅ローンの完済に伴い
火災保険も満期になる
お客さんからのご依頼だそうです。
さすがに「必ず」勝てる方法は
思い当たりませんが(笑)
「かなり」勝てる方法なら
知っていますので
それをお伝えすることにしました(^^)v
ポイントは【他社と同じことはしない】
ということ。
私の経験上、こういう場合は
・見積を郵送してきて
・自社の優位性を説き
・ぜひ選んでくれと迫る
各社がほぼ「足並み」を
揃えるケースがほとんどです。
つまり、他社と比較して
自社を選んでくれというわけです。
まあ、それが当然のような
気がしないでもないですが
お客さんが本来比較すべきは
・自分の【希望】と
・出せる【予算】ですよね(^^;)
なので、それをお伝えした上で
・【何】に掛けるの?
・【いくら】掛けるの?
・【どんな時】に備えるの?
3ステップで
お客さんの希望を明確にします。
希望が明らかになった上で
予算の範囲内であればよし
予算オーバーであれば
一緒に調整する。
この手順でやれば
お客さんの【納得】感が上がるので
あらかじめ、こちらで作成した
見積書で【説得】するより
決まる確率はかなり高くなります(^^)v
【説得するより納得してもらう!!】
お試しあれ\(^o^)/
*他社に負けるのは
商品の競争力のせいだと
思っていたかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝