こんにちは(^O^)
飲食店で隣り合わせた
赤ちゃんを連れた若いご夫婦が
交代で食事をしているのを見て
懐かしい気持ちになった
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)
いやぁ、コロナじゃなかったら
赤ちゃんを抱っこしといて
あげたいですよ~(≧▽≦)
さて、「知らない人との雑談が苦手で
飛込営業が苦痛なんです・・・」
と、ご相談いただきました。
↑↑↑
法人営業の話ね(^^)v
時々同行してくれる上司のように
上手に雑談をしてみたいと
いろいろネタを考えるものの
いざ現場に立つと・・・(T_T)
なんだそうです。
確かに、雑談力のある人って
うらやましいというか
憧れてしまいますよね(≧▽≦)
でもね・・・
いくらそうなりたいと思っても
「苦手」で「苦痛」なんだったら
無理して上達しようと
思わなくても大丈夫です。
たとえ雑談ができなくても
飛び込み営業で結果を出すことは
意外と簡単なんですよ(*^^*)
■雑談が苦手なら【単刀直入】に!!
雑談が苦手な営業マンの
飛び込み営業を
お客さんの側から見てみると
・いきなり知らない人が来て
↓↓↓
・入り口でモジモジしている
↓↓↓
・超怪しい
↓↓↓
・帰ってちょうだい
まあ、こんな流れです(+o+)
これをひっくり返してみると
・明るい笑顔で胸を張って名乗る
↓↓↓
*訪問目的を告げる
↓↓↓
・目的を理解する
↓↓↓
・続きを聞くか聞かないかの選択
こうなります(^^)v
で、【単刀直入】に言うのはココ
↓↓↓
*訪問目的を告げる
ここで重要なのは
手前からダラダラと話さず
先に【結論】
つまり、お客さんが受けられる
【メリット】を伝えること!!
↑↑↑
ここの準備ができていないことが多い
最終的に得られる
メリットを理解した上で
その先を聞く価値があるかないか?を
決めるわけなんですね。
「まずは、話を聞いてもらえませんか?」
なんて言っても
「保険は間に合ってますから」
ってなってしまうだけですよ~(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*既存客が少ないから
飛び込み営業は避けられなくて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝