こんにちは(^O^)
「ZOOMで商品説明する
練習相手になってください」
と、同僚に頼まれて
面白そうなので
付き合ってみることにした
貝原守（かいはらまもる）です(^^)v
いやぁ、結局、カミさんと二人分
契約してしまいましたよ～(≧▽≦)
さて、売れなくて困っている
営業マンの特徴の一つに
・その商品を買ったことがない人に
「必要性」を訴えようとしている
ことが挙げられます。
確かに、たまたま縁がなくて
買ったことがないだけで
本当は必要性を感じている人も
一定の割合でいらっしゃいますが
私の経験上では、むしろ
必要性を感じていないから
買ったことがない人の割合が
圧倒的に多いです(^^;)
必要がないと思っている人に
必要だと思ってもらおうとするから
ヒジョ～～に苦労するし
結果、断られて凹むんですね((+_+))
その点、他社で類似商品を
既に買ったことがある人は
その商品の「必要性」を
感じているから
買っているわけなので
わざわざそこを説明する
必要はなくて
どうせ買うなら
こちらの方がよくないですか？
今使っている商品と比較して
「優位性」を見せれば
かなり高確率で
商談に進めます(^^)v
で・・・
さらにその確率を
上げることができるのが
お相手との「関係性」です。
まあ、よく知らない人から
「こっちのがいいですよ」
って、言われたとしたら
ちょっと怪しく
感じたりしますからね（笑）
今日の結論。
関係性を構築して
優位性を伝えよう！！
お試しあれ＼(^o^)／
＊「お断り」が続くと
行動する意欲が失せちゃって。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
