こんにちは(^O^)
最近は知り合いに
挨拶されても気づかず
逆に知らない人に
挨拶をして驚かれることが
多くなった気がする
貝原守(かいはらまもる)です((+_+))
いやぁ、マスクをしてると
よくわかりませんよ~( ̄▽ ̄)
さて、昨日のメルマガを
読んでいただいた方から
「最後のほうに書いてあった
見込みの定義を変えるって
どういうことですか?」
と、ご質問いただきました。
う~~~ん、鋭い!!
うまくぼかしたつもりが
バレちゃいました(笑)
おそらく、ほとんどの
営業マンの方にとって
「見込み」といえば
・今月中に
・契約になる
・見込みがある
ことを指すのだと思います。
が、、、
実は、この考え方が
自分を追い込んでしまいます(>_<)
ちょっとややこしいのですが
その理由は
・自分の頭の中で考えて
・見込みになる
イメージができた人と
・会おうとする
からなんです。
で、そうなると
かなり限定されるので
「行くところがない~(T_T)」
また自分の頭で
考えてしまいます。
そこで、見込みの定義を
少しだけいじって
・今月中に
・会える
・見込みがある
に、変えてみましょう(^^)v
会えるとその次は
・商談に進める人と
・そうでない人に
分かれます。
商談をすると次は
・契約に進む人と
・そうでない人に
分かれます。
見込みの定義を
「契約になる」から
「会える」に変える。
↑↑↑
止まらずに動けます
その上で、
・面談率を上げるには?
・商談率を上げるには?
・契約率を上げるには?
自分の状況に合わせて
強化するポイントを
決めるといいです(*^^*)
ちなみに、各段階を
30%ずつアップできると
契約件数は「2倍」になりますよ~
お試しあれ\(^o^)/
*会ってもいないのに
見込みがあるかどうか
わからないよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝