こんにちは(^O^)
「友だちがチェックして
くれゆうき、ブログに
私の悪口書いたらバレるんで!!」
と、娘に忠告!?された
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、もしかしてそれは
「もっと書けっ」ってことですか~(≧▽≦)
↑↑↑
ダチョウ俱楽部さんの
「押すなよ~」と同じ?(笑)
さて、子どもの頃に
読んだ漫画の中で
起業を志す主人公に
通りすがりの人が
「いいか、商売ってのはな
欲しいと思っている人の前に
その商品を持っていきゃあ
黙ってても売れるもんだぜ」
的なアドバイスをする
シーンがありました。
40年以上前のことなのに
今でも鮮明に覚えていると
いうことは
それだけのインパクトが
あったということですよね(^^)
必要なものを
目の前に持ってくる
その観点で「売れてる営業マン」を
観察させていただくと
2つのタイプに分かれます。
・「あなたにはこれが必要なんですよ!!」
と、伝える力を持っている人
・「あなたには何が必要ですか?」
と、聞く力を持っている人
どっちがいいと
いうことではありませんが
どちらかというと
前者のほうがいろんな意味で
ハードルが高くて
・一番になりたい!!
とか
・目立ちたい!!
って感じの方に
向いていると思います(*^^*)
でも、もしあなたが
「いやいや、私はとても
そこまでは・・・」
と、多少控えめな!?
タイプの方であれば
迷わずに後者
つまり、
・「あなたには何が必要ですか?」
と、聞く力を持っている人
を、目指すといいと思います(^^)v
自分の意見を伝えるのではなく
相手の意見を聞くだけなので
「断られる」ことは
100%ありえません。
「何を伝えればいいのか
さっぱりわからない」
「自分の意見を否定されると
へこんでしまう・・」
そんな理由で
動けなくなっているとしたら
聞く力を持った人に
方向転換を検討してみては
いかがでしょうか?
押してダメなら引いてみよう
↓↓↓
伝えてダメなら聞いてみよう
お試しあれ\(^o^)/
*毎日悩んでいることに
疲れちゃってるかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝