こんにちは(^O^)
モーニングサービスを頼んだら
「すみません。コーヒーは
あと2~3分お待ちください」
と先にトーストが運ばれてきて
実はちょっと嬉しくなった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、「食後」に「淹れたて」の
コーヒーがいただけるってことですよね~(^^)v
さて、「明らかにこちらの提案のほうが
コストが安く抑えられたのに
契約にならなかったんです(T_T)」
とご相談をいただきました。
まあこれって、入札ならいざ知らず
個別案件ではよくあることです。
あくまでも「価格」は
判断材料の一つに過ぎないので
「安い」からといって
選ばれるとは限らないんですよね(>_<)
ちなみにご相談者が
お客さんに何と言われたのか?
「今の担当者によくしてもらっているから」
なるほど!
このお客さんの判断基準は
価格<関係性
だったということ。
そこに「価格」で勝負を挑んでも・・・( ̄▽ ̄)
ん???ということは
これって最初から決まってるんじゃね?
そう思った方、
めちゃ鋭いです!(^^)!
が・・・
だからといって
そんな忖度ばかりしていたら
営業にならないのも事実。
↑↑↑
ここがツラいところ(>_<)
なので、
設計書や提案書や見積書などを
↑↑↑
各社名称が違うので(笑)
作成する前に
ひと言だけ質問しておきましょう。
「仮に弊社のプランのほうが
現在よりも条件が良かった場合
切り替えていただくのに
問題点はございますか?」
で、「ないよ」って言われたら
条件さえ良ければ決まるし
「ある」って言われたら
クリアできる方法があるか
相談してみればいいです。
↑↑↑
もし方法がなければ
作業にかける時間が省ける
【前提条件を整えてから
作業に取りかかろう!!】
お試しあれ\(^o^)/
*カバンの中がいつも
設計書でパンパンなんですけど。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝