引継ぎ 保全

解約されたお客さんへの対応はどうすればいいの?

 

こんにちは(^O^)

先週末から突然一部の方に
メルマガが配信されなくなって
めちゃくちゃ焦っている
貝原守(かいはらまもる)です

 

いやぁ、ご迷惑をおかけしてごめんなさいm(__)m
↑↑↑
只今、配信会社に調査&復旧を依頼中です(>_<)

 

さて、「解約したお客さんには
もう何も送らない方がいいでしょうか?」

 

年賀状や暑中見舞い
また手作り新聞やバースデーカードなど

 

既存のお客さんへの気にかけとして
訪問や電話以外に
郵送を活用している方も多いと思います。

 

でも、解約した後にも送ると
かえって迷惑になってしまうのでは???

 

お客さんの気持ちを忖度?すると
悩んでしまいますよね(^^;)

 

そんな時はまず郵送物を
分類してみるといいと思います。

 

① 気にかけ系
・年賀状・暑中見舞い・手作り新聞・バースデーカードなど

 

② 売り込み系(ちょっと表現がストレート過ぎますね笑)
・新商品のパンフレット・イベント情報など

 

そして、①は断られない限り継続し、
②は再開を依頼されない限り中断する。

 

こんな感じでいいのではないでしょうか?

 

事情があって解約したのに
その後も「売り込み」のものが送られてくると

 

「しつこいなぁ<(`^´)>」
ってイメージになるでしょうし

 

逆に、解約したからと言って
突然「気にかけ」までストップすると

 

言葉は悪いですが
「金の切れ目が縁の切れ目かよっ<(`^´)>」
ってメッセージになりかねません。

 

解約の理由は
お客さんの事情によることもあるし

 

また、こちらが至らなかったことが
原因であることも・・・

 

いずれにしても
「解約」=「ご縁が無くなった」
と受け止めるのではなく

 

【新たに関係を構築するチャンスをいただいた】

 

このように受け止めて
気にかけを継続する

 

瞬間的な優績者ではなく
それを永年にわたって続けている営業マンは
多くの方がこれを実践しています(*^^*)

 

だから、いったん解約したお客さんに
また何らかの事情が起きた時

 

真っ先に相談相手として
思い出してもらうことができるんですね(^_-)-☆

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*毎月「奇跡を祈り続ける」のに
もう疲れちゃったよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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