こんにちは(^O^)
先月安曇野で作った
手作りの箸が自宅に届いて
実用品にするか記念品にするかで
迷いが止まらなくなった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、サザエさんとのじゃんけんで
決めることにしましょうかね~(≧▽≦)
さて、「いい商品だから
絶対に売れるはずだ!!」
朝礼で上司に言われて
片っ端から案内して回るも
まったく売れない日が続き
すっかりやる気を失くしてしまって
毎日公園の木陰に車をとめて
カミさんが作ってくれた弁当を
早弁した後は昼寝をしている時期がありました(>_<)
するとある時
誰かがコンコンと窓をたたく音で
目が覚めました。
起きてみると車のそばに
満面の笑みをたたえた
「見知らぬおじさん」が立っています。
―――何すか?
「こんにちは!突然ですが
健康に興味はありませんか?」
―――はあ?
不審がる私を
気にとめることもなく
自分の商品である健康食品について
これがいかに優れた商品であるか
語り続けます。
当時の私は今より少々!?
乱暴な性格だったので(笑)
ーーーあ~もうええから<(`^´)>
なんて言ってしまったんですが
後から振り返ってみたら
そのおじさんがやっていることは
私がやっていることと
まったく同じことだとハッとしました( ゚Д゚)
いい商品だったら
無条件で売れるのではなく
その商品を必要としている人に
その価値が伝わって初めて
売れるものなんだなぁ・・・
そしてその前に
【この人の話なら聞いてもいいか】
って思ってもらえるような
人間関係があることが大前提である!(^^)!
もしかしたらそのおじさんは
私に大事なことを気づかせるために現れた
妖精だったのかもしれませんね~(´▽`*)
↑↑↑
暑さでどうかしちゃったの?
って心配されそう(笑)
お試しあれ\(^o^)/
*絶対にいい商品なのに
どうしてパンフを開いてもらえないの。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝