引継ぎ 保全

ベテラン営業マンは何故売らないのに売れてしまうのか

こんにちは(^O^)

朝からバイトが入ってる
次男に頼まれて
鬼滅の刃のTシャツを買うために
開店前からユニ〇ロに並んでみた
貝原守(かいはらまもる)です(^O^)

 

いやぁ、1枚だけゲットできましたよ~(^^)v

 

さて、「保険の仕事は嫌いじゃなんですけど
なんでこんなにお客さんに嫌がられるんでしょう??」

ど真ん中のストレートの
ご相談をいただきました。

ん~これはまあ、いろいろあります(^^;)

全部書き連ねると
それこそ一冊の本にも
書ききれないほどなんですが

ひと言で言うと

【嫌がられることをしている】

からだと思います。

もちろん、嫌がらせようとして
やっている人はいませんが

こちらは良かれと思って
しているつもりでも

【結果として】
嫌がられていると感じるのであれば

ここはひとつ

【どこがズレているんだろう】

という観点で考えるといいです(^^)v

例えば半年ぶりに訪問して
提案書を出したとします。

これをお客さんの目線で見ると
もしかしたら

めったに顔を出さないのに
売りたい時にだけ来る

なんて見えているかもしれません(*_*;

地域密着で長く続けている
ベテランさんに同行してみると
よくわかるんですが

いつも顔を出すんだけど
雑談だけして帰る

行く先々でお客さんを笑顔にします(*^^*)

さすがに心配になって
保険の話をしなくてもいいのかと
質問してみると

「いいの、いいの。仲良くなってたら
お客さんから相談してくれるからね」

涼しい表情です( ̄▽ ̄)

「他社から案内があったから
ちょっと相談に乗ってくれませんか?」

契約のキッカケを思い出していただくと
一番多いのがこの言葉だそうです。

ん?他社からの案内がキッカケ??

ってことは・・・

お客さんと仲良くなると

ライバルを自分のサポーターに
することができるってことですよね~(^_-)-☆

そりゃ契約も安定するはずです。

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*提案すると必ず他社が出てきて
ひっくり返されるのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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