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優績者のマネをしているつもりなのに・・・

 

こんにちは(^O^)

讃岐うどん巡りをしようと
朝早くに家を出たけど
3軒目で早くも
ラーメン屋さんに入ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、情熱大陸に出たお店と
営業時間1時間の幻のお店に
行けたので大満足ですよ~(^^)v
 ↑↑↑
締めのにんにくラーメンも絶品!!

 

さて、

 

「優績者のマネをしている
 つもりなんですが・・・」

 

と、ご相談いただきました。

 

憧れの営業マンが
いつもやっている

 

お客さんの
役に立ちそうなことを

 

あれこれと
マネてみるものの

 

思うように
契約につながらないと
お悩みのご様子。

 

「いったいどこが
 違うんでしょうか??」

 

はい、批判を恐れずに
いや、恐れながら申し上げると

 

決定的ともいえる
違いはソコです。

 

私が知っている
いわゆる【優績者】の多くに
共通するのは

 

人の役に立つのが
好きでやっているだけで

 

それが契約に
つながるかなんて

 

1ミリも考えていません。

 

やってあげたいことを
アレコレやっているうち

 

結果として
契約につながっているんです。

 

多くの営業マンが

 

・ギブアンドテイク

 

つまり【テイク】がなければ
【ギブ】が止まってしまい

 

「あ~やっぱりね~」

 

なんて思われるのに対し

 

優績者は

 

・ギブアンドギブ

 

どこまでも【ギブ】する
気持ちなので

 

テイクがなくても
止まることはありません。
 ↑↑↑
そもそも目的が違う

 

すると、
関わった人たちは
自然な形で

 

「保険のことなら○○さん」

 

という気持ちになるんです。

 

どうやら、

 

見返りを求める行動は
【警戒心】を生むだけですが

 

見返りを求めない
純粋な気持ちには

 

【返報性の法則】が
働き出すようですね~(*^^*)

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*結果として契約になる
 というのが
 どうしても理解できなくて。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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