こんにちは(^O^)
ソフトバンクショップの前で
お父さん(犬)と
写真を撮っていたら
その様子を外国人観光客に
撮られていて
かなり恥ずかしかった
貝原守(かいはらまもる)です(^^;)
いやぁ、おまけにピースしろとか
要求されちゃってますよ〜(≧◇≦)
さて、「既存のお客さんからの紹介契約って
どうやったらいただけますか?」
これは保険営業マンのご要望の
第一位!
と言っても過言ではないくらい
ど真ん中のストレートのご質問です(^O^)
「じゃあ、今からキラートークを
お伝えしますから
聞き逃さないでくださいよ~」
・・・っていうのはウソです(>_<)
まあ、トークというか
これをお客さんに聞いてくださいね
っていうのはあります。
例えば私が見つけた
おいしいラーメン屋さんを
誰かに紹介(クチコミ)する場合の
前提条件は
【美味しかった=満足した】
ということになります。
そして次に誰に言うのか?
たぶん、街ですれ違っただけの
知らないおじさんには
教えたりはしないですが(笑)
家族や友人、同僚などには教えます。
【親しい人を喜ばせたいから】
なんですね(*^^)v
親しい人を喜ばせたいから
自分が満足した(感動した)体験を
クチコミする。
これが私が考える
「紹介」が生まれる流れです。
でもラーメンと違って保険は
例え契約の時に
満足してくれていたといても
常に覚えてくれていて
気軽に身近な人に
クチコミしてくれるものでは
なさそうです。。
なので、契約をいただいた時や
訪問する機会があった時に
「ところで、多くの保険営業の中から
なぜ私を選んでくれたんですか?」
といつもお聞きしてみるといいです。
お客さんが自分の言葉で
なぜ選んだのか答えると
改めて印象に残ります。
その状態で別の日に
身近な人と話していて
たまたま保険に関する話題になった時
「あ、それならいい人がいるよ」
って紹介が起きやすくなります(^^♪
とても簡単な方法なので
ご紹介シートを手渡して
ご友人の名前を5名書いてください
なんて言いにくい方には
特に試してみていただきたいです(^^)v
*研修中のロープレでは
相手役の反応が良かったのに
実際のお客さんは全然違うぞ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧◇≦)
感謝