こんにちは(^O^)
カミさんが買ってきた
Tシャツを着たら
変な位置にロゴがあったけど
これはこれでオシャレやなぁ
なんて思ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、でもよく見たら
サイズ表記のシールですよ~(≧▽≦)
さて、
「今月は20件以上の
商談をすることができました!!」
と、ゴールデンウィークを前に
またまた嬉しいご報告です(^^)v
もっと言えば
そのほとんどが契約につながった
というから驚きですよね。
ご本人は
「でも、月内に決まらず
来月になっちゃったのも
あるんですよね~」
なんて残念がりますが
見方を変えれば
・GW明けにホットな案件がある
ということ。
安心してGWを
楽しんでください!!
ところで、20件といえば
営業日ベースにすると
ほぼ毎日新規の商談がある
夢のような状態ですが
このクライアントさんは
なぜこんなに多くの
商談ができるようになったのか?
答えはコチラ
↓↓↓
■プロの仕事の定義を変えた
なんのこっちゃ??
ですよね(笑)
元々は、
・提案をして採用してもらう
これがプロの仕事だと
思っていたんですが
↑↑↑
別に間違ってはいないけど
なかなか思うようには
受け入れてもらえなくて
「自分はプロとして失格ではないのか・・・」
なんて、自信を失っていたんです。
そこで、やっていただいたのが
・「○○だからいいんですよ」と
自分の考えを提案するのをやめて
・「○○ということについて
○○さんはどう思われますか?」
お客さんの考えを聞いてみること。
つまり、自分の中での
【プロの仕事の定義】を
■提案して説得する
から
■提示をして確認する
ことに変えてみたんです。
すると・・・
それまでは「YES」か「NO」で
答えていたお客さんが
それについて「自分の考え」を
言ってもらえる回数が増えて
「それでしたら、
こんなのはどうでしょう?」
最初の提示とは違う形で
↑↑↑
よりお客さんの要望に近づく
商談予約が取れるように
なってきたというわけなんです。
ちょっと前提条件を
変えるだけで
「断られる」という
へこむ場面がなくなり
・母数が増える
お客さんの本心が聞けて
・成約率が上がる
一石二鳥の効果がありますよ(^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*「断られてからが営業だ!!」
なんて、いつの時代の話だよ。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝