商談

同じ質問でも誰が聞くかで結果が違う理由

 

こんにちは(^O^)

友人が昔行ったお店で
300円の枝豆を注文したら
お会計の時に3万円請求された
手口を聞いて爆笑してしまった
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、壁に貼ったメニュー短冊の
「枝豆」と「300円」の間に
鉛筆で小さく「一粒」って
書いてあったそうですよ~(笑)

 

さて、ある質問を100人にしたとして

 

YESが100%になることは
ないでしょうし

 

NOが100%になることも
ないですよね。

 

でも、あらかじめ

 

どちらかというと
YESの人が多くなるような

 

質問を準備しておいた場合

 

例えば、

 

「もらえるとしたら1,000円より
 1万円のほうがいいですよね?」

 

なんて聞かれたら

 

100%ではないにしても
ほぼ全員の方が
YESと答えると思います。

 

このように
誰が考えても明らかな質問

 

なのに・・・

 

そうならない場合は

 

【その先を勘繰られている】

 

と、考えたほうがよさそうですよね(^^;)

 

・結果を決めつけずに
 純粋に質問している人と

 

・ある結果に誘導しようと
 質問を利用している人では

 

お相手への伝わり方が
まったく違ったものになります。

 

もし・・・

 

同じセールストークを使って
結果を出せている人がいるのに

 

「自分はなんで~~??」

 

と、感じている営業マンが
いらっしゃったら

 

ぜひ、そこのところを
考えてみるといいと思います(^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「○○じゃないですかぁ⤴」
 って語尾が上がってるかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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