こんにちは(^O^)
面白そうなイベントを
やっていたので
ぜひ受講しようと思っていたけど
先にメルマガを書いているうちに
終わってしまって残念な気持ちの
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)
いやぁ、ぜひ「うんこ先生」に
お会いしたかったですよ~(≧▽≦)
さて、「憧れの営業マンさんから
セールストークを教わったのに
ぜんぜんダメなんです・・・」
と、ご相談いただきました。
なるほど!!
教わっている時は
ワクワクしてくるのに
いざ、お客さんを前にすると
まるで魔法が解けたかのように
なってしまう(@_@)
実際はそんなことが
よくありますよね~
↑↑↑
貝原も100万回ほど経験済(笑)
で、その原因というのが
いくつか・・・
いや、た~~~くさんあります(^^)v
・人間関係ができていないから
そもそも聞く気になっていない
・商品知識が曖昧だから
どこか頼りなさげ
・トークの意味を理解できていなくて
ほぼ「棒読み」になる
・トークは丸暗記したけど
アクセントがズレまくり
・顧客貢献や目標達成に対する
パッションが圧倒的に足りない
などなど・・・
私の経験の5回/100万回!?を
ご紹介しましたが(笑)
あと、999,995回分を
書くスペースがないので
一番手っ取り早い
解決策を書きますね(^_-)-☆
【お客さんに聞いてみる】
教わったばかりの
セールストークを聞き終わって
キョトン顔のお客さんに
「今の私の説明はどうでしたか?」
勇気を出して聞いてみましょう(^^)v
その時にお客さんが言ってくれたことが
【具体的な改善ポイント】です。
もし、教えてくれた人に
相談する場合は
できるだけ、お客さんの言葉を
そのまま再現してみるといいです。
↑↑↑
自分なりにまとめるのは厳禁!!
あ、あと、
お客さんに聞くのは
あくまでも
「説明のわかりやすさ」であって
「商品の内容について」では
ないですからね~(≧▽≦)
お試しあれ\(^o^)/
*自分を変えずに
結果を変えようとしてるかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝