商談

習得した知識がお客さんに伝わらないのは・・・

 

こんにちは(^O^)

朝、信号待ちをしていたら
同じマンションに住む
小学生の男の子が
手を振ってくれているのが見えて
めちゃ嬉しくなった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、今日も学校を楽しんできてね~(^O^)/

 

さて、自分の仕事で
スキルアップをしたいと思ったら

 

既にその道で成功している人

 

いわゆる「プロ中のプロ」に
教えてもらうのが近道です。

 

で、プロの中のプロ!!(師匠)から
プロ(営業マン)が教わると

 

「へぇ~なるほど~!!」

 

ってなります。
↑↑↑
それこそ「感動レベル」です(^^)

 

ただ・・・

 

そのままのテンションで

 

プロからプロじゃない人(お客さん)に
伝えてしまうと

 

ほぼ、「ドン引き」されちゃいます(>_<)

 

・プロ中のプロ⇒プロ

 

 

・プロ⇒プロじゃない人

 

では

 

伝え方が違うからなんです(^^;)
↑↑↑
貝原はココを教えるプロ??(笑)

 

とすると当然ながら

 

プロじゃない人⇒プロじゃない人

 

つまり「紹介」ということなんですが

 

ここの伝わり方は
もっともっと違ってきますよね(^_-)-☆

 

なので感動レベルの学びの後は

 

【その説明って、小学生にも伝わる?】

 

ここの変換作業を
忘れないようにするといいですね(*^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*とっておきの情報なのに
 何で伝わらないのよ~(T_T)

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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