商談

お客さんから商談を切り出される話し方

 

こんにちは(^O^)

喫茶店に行けないので
以前撮った写真を眺めながら
自宅でコーヒーを飲んで
行った気分を味わっている
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、早く終息してほしいですね~(^^;)

 

さて、「お客さんのほうから
具体的な商談が出て即決で決まりました」

 

いつでも笑顔で迎えてくれるし
雑談はいくらでもできるんだけど
肝心な商談にならなくて困っている

 

少し前にご相談を受けた
保険営業マンの方に

ちょっとしたコツをお伝えしたところ

最近になって嬉しい報告をいただきました(^^)v

 

そのコツというのは
そんなに難しいことではなく

 

やろうと思えば誰にでもできる

 

【相手のペースに合わせて話す】

 

ということなんです(*^^*)

 

 

ゆっくりしたペースの方にはゆっくりと

 

チャチャッと話す方にはチャチャッと(≧▽≦)

 

ここを無視して
自分のペースで話し続けると

お相手は途中で
なんとなく心地悪くなって

どんなにいい話であっても
耳に入らなくなるんです(>_<)

 

気分がノッてこないので
商談のような込み入った話を
する気分になれないんですね((+_+))

 

 

逆に気分がノッた状態になると
「あ、そういえば・・・」なんて
ちょっと気になっていた話を思い出して
トントン拍子で商談に繋がりやすくなります(*^^)v

 

 

【気分よく話すより、気分良く聞いてもらおう】

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*「内容はいいと思うんだけど・・・」
って「けど」の後を教えてくださ~い。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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