商談

商談から成約率を上げるためのチェックポイント

 

こんにちは(^O^)

仕事がない休みの朝は
行きつけの喫茶店で
ゆっくりモーニングコーヒーを
いただくのが癒しになっている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、店先のきれいな花にも
ホッとさせられますよ~(´▽`*)

 

さて、最近ちょっとスランプ気味だという
ベテラン保険営業マンの方から

「話は聞いてもらえるんだけど
全部流れてしまうんだよな~」

とご相談いただきました。

 

過去に成功体験があるのに
なぜだか調子が出ないって時は

自分でも気がつかないうちに
ちょっとだけズレてしまっている
ことが多いです(^^;)

 

そこで私をお客さんに見立てて
ロープレをしていただいたところ

 

すぐにわかりました!(^^)!

 

【契約条件】と【商品説明】の

順番が逆になっていて

しかも同時に伝えていたんです((+_+))

 

「○○円で○○な内容なんですが・・・」

 

お客さんからしたら

「買うって言ってないのに
なんで値段の話になってるん?」

勝手に話を進められると
元に戻したくなるんですよね(>_<)

 

 

自分が買い物に行った時のことを
よ~く思い出してみると・・・

 

まず【欲しい・必要だ】と思って

次に【それいくら?】が気になって

で、【見合うかどうか】を検討して

最後に【買うか買わないか】を決めますよね。

 

この順番を無視して進めようとすると
お客さんの中でモヤモヤしてきて

「とりあえず、やめておこう」

ってなってしまいます(T_T)

 

 

【欲しいが先、いくら?は後】

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*自分も一度にたくさん言われても
理解が追い付かないよ。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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