商談

お客さんのタイプを見分けて成約率を上げる

 

こんにちは(^O^)

スーパーで買い物中に
そういえば子どもの頃
鰻は暇な人が食べるものだと
思っていたのを思い出し
一人でクスッと笑ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)

 

いやぁ、「ひつまぶし」を「ひまつぶし」
って勘違いしてましたよ~(≧◇≦)

 

さて、先日の投稿(提案後の長期保留を避けるコツ)を
読んでいただいた方から
嬉しいご報告をいただきました(*^^*)

 

「保留になりそうだった案件が
即決で決まりました!!」

 

結果はもちろんですが

なにより【即実践】していただいたことが
メチャクチャ嬉しいです\(^o^)/

 

で、実践の中で【新たな疑問】が
出てきたとご質問いただきました。

 

「自分では決められない」タイプと
「慎重に考えて決めたい」タイプ。

 

今回は商談の中でたまたま
前者のタイプだと思ったので

ちょっとだけ背中を押してあげたところ

その場で契約が決まったそうなんですが

 

「見分けるコツはありますか?」

 

お~!実践した人だからこそ気づく
いい質問だと思います(*^^*)

 

これについて
私が判断基準としていたのは

 

商談中の【質問】の頻度です(^^)

 

あまり質問がなければ
・自分では決められなタイプ

質問が多ければ
・慎重に考えて決めたいタイプ

 

そのように判断していました。

 

もちろん100%ではないですが
かなりいい確率で当たってましたよ(*^^)v

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

*最近どうも「学び」と「実践」の
バランスが取れていない気がするんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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