商談

一生懸命が伝わらないのは

 

こんにちは(^O^)

寝っ転がってスマホで
カメラアプリをつついてたら
変なタイミングで
シャッターを押してしまい
似合わない写真が撮れた
貝原守(かいはらまもる)です(≧◇≦)

 

いやぁ、よりによって
一番ニヤついてる瞬間ですよ~(笑)

 

さて、「一生懸命に頑張っているのに
お客さんに伝わらないんです。。」

とご相談いただきました。

 

う~~~
これには私も長~~~~い間
悩まされました(>_<)

 

でも、【あること】に気がついてから
一生懸命が伝わるようになったんです。

 

 

その【あること】とは・・・

 

 

一生懸命には
二通りの一生懸命がある
ということです。

 

はぁ???

ですよね((+_+))

 

それは、、、

自分のための一生懸命と
お客さんのための一生懸命です。

 

もちろん

お客さんのために
一生懸命頑張っている
(と思っている)でしょうし

自分のために
一生懸命になるのも
ぜんぜん悪いことではありません。

 

でもお客さんの立場から見ると

自分の営業成績のために
一生懸命にいろいろと
提案してきているのは
透けて見えるものなんですね(^^;)

 

お客さんのための
一生懸命の先に

結果として
自分のためになることがあります(*^^*)

 

なのでまずは
自分のための一生懸命を
空っぽにしてみると
いいと思います(^o^)/

 

 

*私の提案を受け入れることが
結果としてお客さんのためになる
ってのは違うの??

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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