職域営業

職域営業に行くのが気が重くなった時は

 

こんにちは(^O^)

ビデオ収録のために
マイクをつけたのはいいけど
声が大きすぎて
マイクの位置を下げるように
指示されてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ̄▽ ̄)

 

いやぁ、限りなくベルトの位置に
近づきましたよ~(笑)

 

さて、「職域営業に行っても
雑談が苦手で気が重いんです。。」

 

最近複数の方から
ご相談いただきました。

 

【雑談】

 

正直に言うと
私もかなり苦手なほうでしたが

あることがきっかけで
克服することができたんです(^^)v

 

それは、、、

 

週刊誌のインタビュー記事を
参考にして

インタビュアーが
ゲストに話を聞くやり方を
マネしたんです(*^^*)

 

【相手が話したいことを
掘り下げていく】

 

自分が話すのではなく
相手に話してもらうことに
気がついてから
ずいぶん気持ちが楽になりました(^^)

 

昨日たまたま来客があったので
久しぶりに試してみたら・・・

 

ーーー休日の一番の楽しみって何ですか?

「テニスをすることですね!」

ーーーテニスはいつから始めたんですか?

「元々中学と高校でやっていたんですが
30台になって再開したんです」

ーーーほう、どんなきっかけで再開したんですか?

「そりゃもちろん、錦織選手の活躍ですよ!!」

 

この辺りまでくると
もう、お話は止まらなくなります(笑)

 

ここで大事なポイントは

私が興味を持っているのは
テニスの話ではなく

テニスの話を嬉しそうにしている
お相手のことだという点です(*^^)v

 

雑談が苦手だったころは

相手の話に興味を持てなければ
いけないと思っていたんですが

お相手がどんな話に
興味を持っている人なのかを

意識するようになってからは

どなたとでも【雑談】が
できるようになりました(^o^)/

 

 

*社交的な他社の人を見てると
気後れしちゃうんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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