こんにちは(^O^)
お土産にいただいた
南魚沼産コシヒカリを
娘に自慢したら
「わ~おいしそう!!
こっちに送って~」と
おねだりされてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(^^
いやぁ、その分今月の仕送りを
カットしてもいいですかね~(≧◇≦)
さて、
「締め切り前なのに
あと少し足りないんです」
と、ご相談いただきました。
言い換えれば
「できるだけ早く
契約になる方法はないですか?」
ということですね(笑)
ここで一番大事なのは
■誰に声をかけるのか?
ということなんですが
売れない営業マンは
自分が提案したい商品を
・まだ買っていない人を選び
売れる営業マンは逆に
・もう既に他社から買っている人を選びます
まだ買っていない人が
なんで買っていないかというと
一番多い理由が
必要性を感じていないことなので
すると、
その必要性を説くところから
スタートすることになります。
もちろん、プロとしては
取り組むべき大事な仕事ですが
今の優先順位は
締切りまでに契約すること。
時間が足りませんよね。
一方で、
既に他社から買っている人は
必要性を理解しているから
買っているわけなので
こちらの優位性を
伝えるだけでいいんです。
自社商品を他社と比較すると
① 安くて保障範囲が広い
② 安いけど保障範囲が狭い
③ 高いけど保障範囲が広い
④ 高くて保障範囲が狭い
⑤ ほぼ同じ
上記のいずれかに
該当するのですが
① は、ほぼ即決の可能性があって
② ③は、要相談案件。
④ は、話にならなくて
⑤ は、日頃の人間関係によります。
過去の対応履歴や
メモを振り返って
上記を整理しながら
お声掛けをすると
「もう無理だ!!」と
あきらめかけていた締め切り前に
奇跡が起きてしまう
可能性が上がりますよ!!
お試しあれ\(^o^)/
*もう足がすくんで
動けなくなりそう。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝