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写真を撮り忘れたので、ネットからお借りしましたm(_ _)m
こんにちは(^O^)
「鬼滅の刃」に出てくる
庭園によく似ていると
言われている場所に
連れて行ってもらった
貝原守（かいはらまもる）です(*^^*)
いやぁ、出張のつもりが
「聖地巡礼」みたいに
なっちゃいましたよ～(≧▽≦)
さて、
クライアントさんと
トークの練習をしていた時の話です。
「貝原さんが言うと
売込み感を感じないのに
なんで私が言うと
売込み感が出てきちゃうんでしょう？」
と、ご質問いただきました。
一言一句、同じフレーズを
使っているのに不思議ですよね。
極論を言えば
私は
・売り込む気持ちがゼロ
なのに対して
クライアントさんは
・売り込む気持ちが満々！？
だからということになるんですが
それじゃあ答えにならないので
もう少し具体的にすると
私は
・自分の考えを「提示」し
↓↓↓
・それについてお相手の
「考え」を聞こうとしている
クライアントさんは
・自分の考えを「提案」し
↓↓↓
・それをお相手に
「理解」してもらおうとしている
つまり、
「結論」がどうなるかを
手放しているかどうか
そこに違いがあって
どういうつもりで
言っているかによって
伝わり方が
違ってきているんですよね。
あ、決して私が
「消極的」なわけでも
「やる気がない」わけではなく
もちろん、どうすれば
最終的に契約数が増えるのか
について常に考えています。
ただ、ここで大事なことは
どうにかして
YESを引き出したいと
100%を狙っているのではなく
あくまでも
確率を上げるために
どうすればいいのかを
考えているという点です。
・面談率を30％上げ
・商談率を30％上げ
・成約率を30％上げると
あっという間に
売上は2倍になりますからね(≧▽≦)
お試しあれ＼(^o^)／
＊つい、０か100かで
考えてしまうのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
