こんにちは(^O^)
友だちと遊びに行っていた娘が
「お父さんの誕生日やから」と
予定より早く帰ってきたので
嬉しくて焼肉を奢ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、うまく乗せられた
気がしますよ~(≧▽≦)
さて、「保険は知り合いで
入っているから大丈夫って
言われることが多くて・・・」
と、ご相談いただきました。
保険営業マンなら
毎日と言っていいほど
聞かされるセリフですよね(^^;)
で、ほとんどの営業マンが
・あきらめるか
・強引に進めるか
だと思うんですが
実はどっちもNGなんです(T_T)
では、どうすればいいのか??
まず、
「なるほど、お知り合いの方から
入っていらっしゃるんですね」
現状を認めます。
次に、
「それを承知の上で」と
前置きをしてから
「一つだけ質問いいですか?」
許可を取ります。
そして、
「もし、今の契約に
さらに○○なことができたら」
「もし、今の契約のままで
○○%ほどコストが下がったら」
現在の契約のまま
メリットを追加してみます。
↑↑↑
ここ、重要ポイントです!!
「弊社に乗り換え」を
前提としないことによって
お客さんの本心が
出てきやすくなり
ほとんどのお客さんが
「そうできるといいね!!」
という反応になります。
↑↑↑
内容が良くなるか
コストが下がるかなので
ある意味当然なんですが(≧▽≦)
本当は「こうなればいい」
というニーズが確認出来たら
ここで初めて
・もしよかったら
・ご検討いただく価値があるかどうか
・一度見るだけ見てみませんか?
オファーを出してみましょう。
次のステップに進める確率が
グッと上がりますよ~(^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*内容を伝える前に
断られてばかりなのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝