こんにちは(^O^)
コンビニでコーヒーを
淹れていたら
突然、スタッフさんが
機械のメンテナンスを始めたので
焦ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です(+o+)
いやぁ、まだ半分しか
入っていませんよ~(T_T)
さて、「一生懸命にやってるのに
なんでダメなんでしょう・・・」
と、ご相談いただきました。
自分でも自覚できるほど!?
サボっているのならいざ知らず
自他ともに認めるほど
一生懸命にやっているのに
それが結果に繋がらなければ
悩んでしまいますよね(>_<)
なので、そんな時には
2つのことを
チェックしてみるといいです(^^)v
まず一つ目、
・その一生懸命は【誰のため】?
もちろん、自分の成績のために
一生懸命やるのは当たり前です。
↑↑↑
営業マンなんで(≧▽≦)
が、、、
お客さんの立場からすると
あなたが身内でもない限り
そんな事情は
いっさい関係のないこと
必死になればなるほど
「自分の成績のために
私に買わせようとしている」
お客さんとの心の距離は
どんどん開くばかりです(>_<)
お客さんのために
一生懸命にやった結果として
自分のためになることにも
繋がっていくということを
常に忘れないようにしたいです(*^^*)
二つ目は、
・【自分の】気持ちを押し付けていないか?
とてもいい商品だから
これを契約することが
お客さんのためになる!!
ここ、とても多い勘違いです(^^;)
保険に限らず【いい商品】は
世の中に溢れています。
でも、作った人や売る人からしたら
いい商品に違いないとしても
それが買う人にとって
いい商品かどうか
また、いい商品だとしても
限られた支出の中で
買う優先順位が
高いかどうかは
お客さんが決めることですよね。
ここを忘れてしまうと
「いい商品なのになんで???」
なんて迷路に入ってしまいます(@_@)
自分の都合や気持ちを
押し付けるのではなく
お客さんの都合や気持ちを
聞いてあげることに
一生懸命になってみよう!!
お試しあれ\(^o^)/
*頑張ってる私を
なんで避けるの??
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝