こんにちは(^O^)
テラス席で朝食にしようと
外に出てみたら
思ったより寒かったので
室内に引き返した
貝原守(かいはらまもる)です(+o+)
いやぁ、やっぱ冷やすのは
よくないですからね~(≧▽≦)
さて、「関係性の薄い
お客さんしかいなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
商談をしようにも
まともに会話ができない
いや、そもそも
電話にすら出てもらえない
こんな状態だと
いったいどうすればいいのか
不安な気持ちにもなりますよね(>_<)
でも・・・
何事も表があれば
裏もあるので
「うまくいかないなぁ」
って、思った時は
表裏をひっくり返してみると
いいかもしれません(^^)v
今の成績に
満足できていない時
お客さんとの距離が
遠いままだとしたら
ある意味、当然の結果が
出ているだけなので
今の状況は絶望的なわけではなく
むしろ、伸びしろしかないんです。
なので、どうしてだろうと
悩む必要はなくて
どうすればいいのだろうと
考えるといいんです。
そして、距離を縮めるには
接触頻度を増やすのが
効果的と言われていますが
「会えない」「電話に出ない」
こんな状態じゃ
どうしようもないじゃん・・・
そんな時は、原点に戻って
「お手紙を書く」
といいと思います。
内容は
・これまでの自分
・この仕事を始めるキッカケ
・仕事に対する考え方を
ひっくり返されるような体験
↑↑↑
あれば(*^^*)
・そこからの「気づき」や「学び」
・これからへの想い
こんな感じがいいです(*^^)v
「せっかくなんで、商品案内も
同封したい・・・」
ところですが(笑)
それをやっても
逆効果にしかならないので
まずは、「自分」を
知ってもらうことが
関係性を濃くする第一歩です。
あ、SNSをやっている人は
QRコードを貼り付けておくと
お客さんのほうから
会いに来てくれるので
↑↑↑
SNS上ですが
より、「早く」「深く」
関係構築が進みますよ(*^^*)
仲良くなれば
何でも話せる!!
お試しあれ\(^o^)/
*一応自分が担当してる
ってだけの
お客さん多くて。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝