こんにちは(^O^)
久しぶりに東京駅で
待ち合わせをしたけど
危うく迷子になりそうになった
貝原守(かいはらまもる)です(@_@)
いやぁ、知ったかぶりで歩くと
こんなことになりますよ~(≧▽≦)
さて、「せっかく教わったのに
いざという時に思い出せなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
これは超リアルな課題なので
共感する方も多いのでは?
まったく知らないのなら
まだあきらめもつくのですが
「う~~ん、知ってるはずなのにぃ」
ってのが、一番悔しいですよね(^^;)
↑↑↑
学生の頃のテストを思い出す(笑)
では、そうならないためには
どうすればいいのか?
それは・・・
習ったら
・すぐ使う
で
・繰り返し使う
これだけです(^^)v
めちゃ簡単でしょ??
なんでかと言うと
「短期記憶」と「長期記憶」
というのがあって
短期記憶のほうは
いわば「仮置き」みたいな状態で
そのまま使われないと
「これ使わねえの?
じゃあ、邪魔だからポイっ」
って、捨てちゃうんです ( ゚Д゚)
なので、使いたい時にいつでも
使える状態にしておくには
長期記憶のほうに
移しておく必要があって
・すぐに使ったり
・繰り返し使っていると
「これ大事なのね?
じゃあ、ちゃんと預かっとくね」
と、なるそうなんです(*^^*)
↑↑↑
詳しくはググってね(≧▽≦)
これを営業の仕事に
置き換えてみると
売れない人が
・これでいいのかどうか?
・やろうかどうしようか?
・もっといい方法があるんじゃ?
なんて迷っている間に
「あれ?なんだっけ??」
って、なるのに対して
売れている人は
さっさとやり始めて
さっさと自分のものにしています。
たぶん、今この瞬間も(*^^*)
機会があれば試すのではなく
試す機会を作ってみよう!!
お試しあれ\(^o^)/
*忘れるから足りないと思って
また足しちゃうのよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝