こんにちは(^O^)
近所の桜が
一気に咲き誇りだしたので
散歩がてらに
花見に行ってみようと思う
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、明日のメルマガは
ノンアルコールビールを片手に
桜の木の下で書きますよ~(≧▽≦)
さて、「部下のためを思って
アドバイスしているのに
ちっとも聞き入れてもらえません」
とご相談いただきました。
う~ん、上司と部下
あるあるですよね~(>_<)
で、こうなってしまう原因は
一つや二つではないのですが
一番わかりやすいのが
アドバイスをする時
いや、しているつもりの時に
無意識にお相手を
否定してしまっている
ということなんです。
改善策をアドバイス
するということは
今のままじゃダメだから
こうやるといいよ
って気持ちから
来ていると思うんですが
もうおわかりですよね(^^)
「今はダメ」って
否定しちゃってます。
そんなことは
意識していないつもりなのに
お相手には
そう伝わってしまいます。
誰だって、いきなり否定されたら
薄々そうかな?って感じていても
素直には受け止められないですよね(^^;)
・今、できていることを認める
↑↑↑
褒めなくてもOK
・その上で、もっと良くなる方法を
一緒に考える
↑↑↑
アドバイスしない方がGOOD
・最後に、具体的行動を
イメージできるよう背中を押す
↑↑↑
かなり大事
誰かに教えられたことより
自分で気づいたことのほうが
やってて楽しいし
何より自信がつきます(^^♪
楽しいから
またやってみよう!!
って気持ちにもなれますしね(*^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*上司と部下の板挟みで
胃がキリキリ痛くなっちゃって。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝