こんにちは(^O^)
「車を使う用事があるき
空港へはバスで行ってよ」
ってカミさんに言われていたのに
途中まで車で来てしまって
慌てて引き返すことになった
貝原守(かいはらまもる)です(>_<)
いやぁ、習慣って怖いですねぇ~~~(´▽`*)
さて、「せっかくお客さんから
保険のご相談をいただいたのに
なかなか契約にならないんです・・・」
とご相談をいただきました。
う~ん、諦めきれませんよね~(≧▽≦)
でも、そうなってしまうのは
それなりの【理由】があって
もしそれが繰り返されるのであれば
結果に繋がらないやり方が
【習慣】になってしまっている
可能性が大です((+_+))
習慣なのでほぼ無意識
=自分では気がつきにくい
って感じなんでしょうね(^^;)
なのでそんな時には
「自分のどこがいけないの??」と
考えるのを一旦置いといて
基本の型に自分の行動を
当てはめてみるといいかもしれません(^^)v
例えば、、、
・お客さんの要望を聞ききる
↓↓↓
・どうしてそう思うようになったのか聞く
↓↓↓
・前提条件の整理
↓↓↓
・保険のコーディネート
↓↓↓
・詳細打合せ
こんな感じでしょうか??
ちなみに頓挫した時のやり取りを
ヒアリングさせていただくと
・お客さんの要望を聞きかじって
↓↓↓
・いきなり保険をコーディネートし
↓↓↓
・前提条件をねじ曲げようとして
↓↓↓
・せっかくの話が流れてしまう
こんな感じです(^^;
これが、お客さん目線で考えると
「相談に乗ってくれる人」
ではなく
「保険を売ろうとする人」
に見えてしまうんでしょうね(@_@)
あ、慣れないうちは
お客さんにあらかじめ
最初に「型」をお話ししてから
商談に入るのもかなり効果ありますよ~(^_-)-☆
お試しあれ\(^o^)/
*家電売り場で
いきなり商品説明されても
チンプンカンプンだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝