新規開拓

減額の依頼が相次いだ時はむしろチャンス

 

こんにちは(^O^)

スタバで「ダークモカチップフラペチーノ」を
注文したつもりだったけど
「大学芋フラペチーノ」ですね!!と
満面の笑みで復唱されたので
はい、そうです!!と返答した
貝原守(かいはらまもる)です(≧▽≦)

 

いやぁ、私の滑舌が悪いのか
それとも見た目が「芋」を連想させるのか(笑)

 

さて、最近は「解約」や「減額」の
お申し出が多くてピンチなんです(T_T)

 

こんなご相談が増えています。

 

お客さんの事情があるとはいえ
本音のところでは
「新規」や「増額」が欲しいですよね(^^;)

 

でもここでちょっとだけ
発想を転換してみると

 

ピンチがチャンスに変わるかもしれません!!

 

「解約」や「減額」は
こちら側の立場で考えると
確かに望ましいお申し出ではないですが

 

見方を変えてみると
それがリアルでタイムリーな
【お客さんのニーズ】であることは
間違いなさそうです(^^)v

 

【だったら他社のお客さんに確認してみよう】

 

仮に・・・

 

自社のお客さんが
5,000万円から3,000万円に減額したら
マイナス2,000万円の減収になりますが

 

他社のお客さんに
減額のニーズがあったとした場合

 

・そのまま他社で減額する

 

もしくは

 

・他社を解約して、自社で新たに3,000万円契約する

このどちらかになります。

 

後者の場合、自社にとっては
3,000万円の新規ですよね(*^^*)

 

と、ここまで読んで

「そんなにうまくいく訳ないだろ!!」

 

って思うこともできるし

 

「やれるだけやってみるか~」

 

って思うこともできます(^^)

 

で、どちらを選ぶかは
常に自分が決めることができます(^_^)/~

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*上司からはいつも
「保険に入っていない人を探せ」
って言われるんですけど。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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