商談

伝わらない時は伝え方を変えてみる

 

こんにちは(^O^)

お昼を食べ損ねて
車でウロウロしていたら
面白い看板を見つけたので
興味津々で入ってみた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、うどん屋さんで
「どん兵衛」はずるいっスよ~(≧▽≦)

 

さて、先週の出張中に
食事に入ったお店での出来事です。
↑↑↑
あ、今回のうどん屋さんとは違いますよ(>_<)

 

席に着こうとしたところ
店員さんから声を掛けられ

 

「先に精算をお願いします」

 

どうやら、入り口横のレジで
先に注文と精算を済ませる
システムのようです。

 

後から入ってくる
お客さんを観察していると

 

私と同じく「一見さん」と思しき方は
みなさん同じ流れをたどっている様子。

 

ただ、初めて入ったお店で
いきなりぶっきらぼうに言われると

 

明らかに不機嫌そうな
表情になる人もいらっしゃいます((+_+))

 

ところが、別の店員さんが
声をかけたお客さんは

 

みなさん笑顔でレジに向かいます。

 

違いは何なのか??

 

注意深く耳を傾けてみると・・・

 

「お客様、恐れ入ります。
お先にこちらでご注文をお願いいたします」

 

なるほど!

 

いきなり用件を言われるより
ちゃんと【呼びかけ】をされたほうが
気持ちよく耳に入るようです。

 

あと、精算ではなく【ご注文】に
なっているのもいいですね(*^^)v

 

注文より先に精算と言われても
ちょっと戸惑ってしまいますが(^^;)

 

注文したら精算するのは
当たり前なので
こちらもすんなりと耳に入ります(^^♪

 

同じことを伝えるにしても
こちらの伝え方によって

 

伝わり方がずいぶん違うんだなぁって
勉強になりました!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*事実を伝えてるだけなのに
なぜかお客さんが不機嫌になっちゃって。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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