商談

説明をやめると契約率が上がる理由

 

こんにちは(^O^)

カミさんに誘われて
15年ぶりにインフルエンザの
予防接種を受けてきた
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、もうかれこれ20年以上
インフルエンザにかかった記憶がないですよ~

 

さて、商品知識には自信があるのに
なかなか契約に結び付かない。

そんなことを感じた時は

 

もしかしたらお客さんに対して
【説明】をしているかもしれません(^^)

 

「え?説明しなければ売れないでしょ?」

 

そう思ってしまうのが
当たり前かもしれませんね(>_<)

 

でも私の経験上

「1対1」や「1対2」の商談で
説明をしてしまうと売れません。

「1対多」のセミナーや講演会でもない限り

こちらからの一方的な話を
聞いてくれる姿勢にはなりにくいです(^^;)

 

では、説明ではなく何をすればいいのか?

 

それは・・・

 

【会話】です(*^^)v

 

一気に最後まで喋って
「さあ、どうする?」
と決断を促すのではなく

一段階ずつ会話の
キャッチボールをしながら進める。

そうすると話が終わった時点で
お客さんの頭の中で

「???」な状態がなく
スッキリとした状態になるので

しっかりと理解してもらえて

 

その場で契約してもらえる確率が
グン!と上がります(*^^*)

 

 

最近それを実践してくれた
クライアントのSさんの感想です。

↓↓↓

「その場で契約手続きが決まりました」

「めっちゃ楽でした!!」

「今までやってたプレゼンは
何だったんだ?って感じです」

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*説明の途中で興味なさげな
表情をされると
自信がなくなってしまうんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

 

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