上司 ストレス

相談後に結果が出る人と出ない人の違い

こんにちは(^O^)

空港でバッタリ
昔お世話になった保険会社の
元社員さんに会えて
メチャ懐かしい気持ちになった
貝原守(かいはらまもる)です(´▽`*)

 

いやぁ、Tさん!また今度ゆっくり
お話させてくださいね~(^_^)/~

 

さて、毎日たくさんのご相談を
いただくのですが

その後に結果が変わっていく方の

【2つの特徴】について

お伝えしたいと思います(^^)v

 

まず、一つ目

【自分なりの答えを考えている】

何も考えずに、答えだけを聞くより
自分で考える作業を挟んだ方が

「どうしてその答えになるのか?」

「自分の判断基準とどこが違うのか?」

より深く理解ができるので
他の場面でも応用できることが増え

いちいち立ち止まらなくなるので
早く結果が出せるようになります(*^^*)

 

続いて、二つ目

【2回目の質問は行動してから】

行動してもしなくても
新たな疑問は湧いてきます。

ただ、行動しない場合の疑問は
どんどん横に広がっていって

 

ますます行動できなくなるのに対し

行動した結果として
湧いてくる新たな疑問は

1回目の疑問より深くなっている

つまり行動した人にしか
わからない疑問になっています。

 

それを繰り返すうちに
そのことに関してはもう疑問はなくなり

「理解と行動が一致する」

 

状態になるので行動が加速します。

 

当然、結果も変わってきます(^^♪

 

 

今日は、短期間で結果が変わる
相談の仕方についてお伝えしました(*^^*)

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*いつか疑問がすべて解消できたら
きっと行動できると思うんだよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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