こんにちは(^O^)
自分の講座を通称の
「ルンルン講座」と呼んでいたら
とっさに正式名称が言えなくて
ちょっと困ってしまった
貝原守(かいはらまもる)です((+_+))
いやぁ、「見込客発見メソッド」でしたよ~(^^;)
【最後に関西地区の方に
大切なお知らせがあります(^O^)】
さて、多くの営業マンの方は
その場でいいお返事を
いただかなければ・・・
と思っています。
会社に帰れば上司から
「今日の成果はどうだった?」
ってトレースされるから
あせる気持ちはよくわかります(*_*;
が、、、
自分がお客さんの立場に
なった時のことを思うと
よくわかるんですが
自ら「買おう!」と思って
お店に行っている場合を除いて
提案されて即決というのは
なかなかできないものです。
大事な話は
いったん預かって
検討してみたいですよね(^^)v
で、、、
その後は2つに分かれます。
そのお客さんが自分のところに
戻ってくるのか?
それとも、他社に流れてしまうのか?
どっちがいいですか??
って質問をすると100%の方が
「そりゃ、自分のところに
戻ってきてほしいですよ!」
とおっしゃいます。
↑↑↑
愚問ですよね(>_<)
ではどうすればいいのか?
【選択権を奪おうとしない】
商品説明や契約条件などを
説明したあとに
どうするかを決めるのは
お客さんです。
その意思決定にかかわる部分に
意見を挟もうとした場合
かなりな確率で
その話は立ち消えになるか
他社に流れてしまいます。
後でじっくり考えてみて
「よし!もう一度相談してみよう」
と思えるのは
【意思決定を妨げない人】
なんですよね(≧◇≦)
お試しあれ\(^o^)/
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■関西地区の方への大切なお知らせ
お客さんと雑談まではできるけど
その先に進もうとすると
急にお客さんの表情が曇るのが怖くて
なかなか商談を切り出せない。。
とお悩みの方のために
明日から使える【オリジナルトーク】が
たった【3時間】で作れてしまうワークショップを
11月16日(土)13時から大阪で開催します(^O^)/
終了後に1時間のグループコンサル付きです!!
さらにご希望の方は
懇親会もありますよ(*^^*)
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では、大阪でお会いしましょう(^O^)/
*飛び込み営業マン専門コンサルタントの
田中実さんとの共催です。
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*「検討しときます」と言われた後に
アポが取れなくなるんだよね。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝