引継ぎ 保全

引継ぎのあいさつが憂うつになるのは

こんにちは(^O^)

出張で上京してきてた
愛媛のやまちゃんと
池袋で合流することができて
メチャクチャ楽しかった
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)

 

いやぁ、思わず二人で
「シコクサイコ~~~\(^o^)/」
って叫んじゃいましたよ~~(≧◇≦)

 

さて、前任者から引継ぎを受けたものの

「実はあまり嬉しくないんですよね。。」

なんてご相談をよくいただきます。

 

保険営業をしていれば
お客さんは一人でも多く
欲しいところなので

まとまった数のお客さんを
担当させていただけるのは

 

本来なら嬉しいことのはずなのに??

 

原因は引継ぎのあいさつのために
訪問したり電話を掛けた時の
少々きつめのお客さんの反応にあるようです。

 

【初めて話すのになんで???】

 

過去に自分がなにかを
やらかしているんならともかく

初めて会ったり
電話で話すというのに

いきなり冷たい態度をとられると
正直へこんでしまいますよね(T_T)

 

が、、、

 

ここは自分目線ではなくて
相手目線で考えてみると

よ~く理解できます。

 

担当がコロコロ変わる上に
引継ぎのあいさつには

新しい担当者だけが来て
元の担当者は来なかったりすると

誰だって

【自分は大切にされていない】

って感じてしまうのは
無理もないところですよね(^^;)

 

しかもそれが
何代にも渡って・・・

 

で、いきなり来たと思ったら

自分都合のタイミングで
見直し提案されてしまう。。

↑↑↑

これは実際には提案していなくても
そういう気持ちを持っているだけで
伝わってしまいます。

 

もし逆の立場だったら
どうでしょう??

「それってなんか違うんじゃないの?」

って思ってしまいそうですよね((+_+))

 

「う~ん、それはわかるんだけど
現実はどうしたらいいの??」

 

問題提起だけしておいて
解決策を言わないのは
コンサルタントじゃないので(笑)

明日はこの引継ぎを
【チャンス】としてとらえている
保険営業マンが

実際にやっていることを
ご紹介したいと思います(^O^)

 

 

*仕事とはいえ
毎日ネガティブな言葉を聞いてたら
落ち込んでしまうよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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