こんにちは(^O^)
セミナーの休憩時間に
外に出てみたら
とても気持ちいい風が吹いていたので
テラス席でコーヒーをいただいた
貝原守(かいはらまもる)です(^^♪
いやぁ、年中これくらいの気候だったら
過ごしやすいですよね~(^O^)/
さて、保険営業の方のご相談を受けていると
「お客さんのところに行くのが
怖くなってしまって・・・」
とお悩みの方がとても多くいらっしゃいます。
営業が仕事なのに
お客さんに会えなくなるのは
かなり深刻です(T_T)
どうしてそう思ってしまうのか?
【お客さんに拒絶されている】
と感じるから・・・
確かにそう感じてしまうと
かなりキツイですよね(>_<)
でもどうすればいいかは
意外と単純で
【拒絶されるようなことを
しないようにするといい】
つまり【売り込み】を
やめればいいということです。
「売り込まなければ
もっと売れなくなるよ」
そう思ってしまうお気持ちは
痛いほどよくわかります(^^;)
でも逆なんです。
拒絶されているお客さんにも
ニーズがないわけではありません。
ちょっとしたことを
相談してみたいとは
思っているけど
声をかけてしまったら
自分の知りたいことより
相手の言いたいことを
押し付けられるのが面倒で
そのままになっていることは
実はかなり多くあります(^^;)
ちなみに私も
保険のことではないですが
ある商品(かなり高額)のことで
気になっていることはあるけど
同じような理由で
長い間放置していることがあります。
で・・・
仲良くなった人が
↓↓↓
その商品を取り扱っていて
↓↓↓
売り込まない人だとわかったら
↓↓↓
すぐにでも相談しよう
と思っています(^^)v
【いい商品だと思ってもらう前に
いい人だと思ってもらえるようになる】
*押してダメなら
もっと押してみろ
って言われても。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝