こんにちは(^O^)
久しぶりに息子たちを
車に乗せた後に
後部座席を確認したら
長男は財布、次男はバイクの鍵を
忘れていたので
頭が痛くなってきた
貝原守(かいはらまもる)です(+o+)
いやぁ、親に似てほしくないところは
似てしまうものなんですね~( ̄▽ ̄)
さて、
「うまくいってる人と
そうでない人の違いって
どんなところですか?」
と、ご質問いただきました。
そこ、知りたいですよね(笑)
大小合わせると
かなり多くの「相違点」が
あるにはあるんですが
私が個人的に
ここが「決定的」に違うと
感じているのは・・・
・うまくいかない人は
百発百中を狙っていて
・うまくいっている人は
確率を上げようとしている
ところです。
百発百中を狙うと
「外れた=失敗」となり
動きを止めて
今度は失敗しないようにと
また次の「百発百中」を
探し続けてしまうんですが
そもそも、
この世に存在しないものを
探しているので
いつまで経っても
解決することはありません。
一方で、
うまくいっている人の
「そもそも」は
・うまくいく時もあれば
・そうでない時もある
というもので
そもそも
↑↑↑
しつこい(笑)
失敗という概念がなく
「次はこうやってみよう」
常に【確率を上げる】ための
行動が続きます。
それぞれこの習慣を
一定期間続けたらどうなるのか?
もう即答できますよね(≧▽≦)
「そもそも」を変えて
優績者の仲間入りをしよう!!
お試しあれ\(^o^)/
*お客さんと会う時間より
ネットで情報を探している時間が
圧倒的に長いかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝