こんにちは(^O^)
ベンチを独り占めしている
半袖半ズボンのおじさんに
「どっちかに寄ってくれないかなぁ」
なんて思ってよく見たら
レゴブロックで作った人形だったので
めちゃ驚いてしまった
貝原守（かいはらまもる）です(@_@)
いやぁ、こんなのを作れる人が
いるってスゴイですね～(≧▽≦)
さて、「自分がちゃんと
納得できた商品じゃないと
提案できないんです・・・」
と、ご相談いただきました。
・自分が納得した商品を
・お客さんに提案する
この考えは当たり前だし
間違っていませんよね。
でも、こだわりが強すぎるあまり
販売できる（したい）商品が
なくなってしまって
営業成績が振るわないのであれば
ある意味、本末転倒な話です(+o+)
売りたいのに
売りたい商品がない
考えれば考えるほど
悩みは深まりそうです。
で、そんな時は
考える角度を変えてみる
といいと思います(^^)v
・自分が納得できる商品と
・お客さんが必要とする商品は
必ずしも一致しない。
つまり、
・自分が納得した商品を
・お客さんに提案する
【だけではなく】
・自分が取り扱う商品の
・特徴やメリ・デメを見せて
・お客さんにとって
・必要かどうかを聞いてあげる
この行動もやってみるといいです(*^^*)
極端な例えになりますが
ペットボトルのキャップだけ
とか
トイレットペーパーの芯だけ
なんかも
メルカリでは立派に流通しています。
普通に考えると
もう捨てるしかないと
思えるようなモノでも
それを、お金を出してでも
必要としている人はいる
ということですよね!(^^)!
自分の価値観を
伝えるだけではなく
お客さんの価値観も
聞いてあげよう！！
お試しあれ＼(^o^)／
＊売りたい商品がある
会社に転職したら
商品改定になっちゃった。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝
