こんにちは(^O^)
休憩に入った喫茶店で
たまたま座った席が
かつて、ジョンレノン&オノヨーコご夫妻が
座った席だとわかって
ちょっと驚いてしまった
貝原守(かいはらまもる)です(+o+)
いやぁ、「せっかくだから・・・」と
お店の方が写真を撮ってくれましたよ~(*^^*)
さて、「おかげさまで、紹介の連鎖が
止まらなくなっちゃって(≧▽≦)」
と、嬉しい悲鳴!?をいただきました。
まずは実績をご覧ください。
↓↓↓
A社・3連鎖
B社・5連鎖
C社・4連鎖
D社・5連鎖
E社・3連鎖
F社・2連鎖
G社・なんと6連鎖!!
7社で合計28人もの方に
紹介の輪が広がっています(^^)v
↑↑↑
計算合ってますか?(笑)
もちろんこれで終わりではなく
まだまだ続いている途中経過です。
しかも保険営業の世界に入って
まだ2年目の「ほぼ新人」です( ゚Д゚)
あ、ここだけだと
「たまにいるスーパー営業マンタイプね」
って、思われそうですが
全然そんなことはなくて
最初の頃は、
訪問して一生懸命に
保険の説明をするものの
「また考えておきますね~」
で、お茶を濁されてばかりでした(T_T)
そこで私にご相談いただいた
というわけなんですが
やってもらったのは
以下の2点だけ。
■パンフレットは「見せて」と
言われてから出す
■「紹介してください」とは
口が裂けても言わない
順番に説明すると・・・
まず、
見たいとも言っていない
商品パンフレットを
見せられた時点で
お客さんは何も聞いていなくて
「終わったら断ろう」としか
考えていないんです(>_<)
なので、最初に
数ある「魅力」の中から
一番「インパクト」のある部分を
「ひと言」で伝える
で、「え?なにそれ?」って
言われてからパンフレットを出す。
自ら「見たい」って思ったら
隅々までちゃんと見てくれます(^^)v
次に、
契約してくれたお客さんに
「同僚の方を紹介してください」
って、言うのは
営業マンの成績のために
お客さんに義務を課すようなもの。
↑↑↑
少なくとも心理的には
そこで、こう変えてみます。
「よかったらぜひ同僚の方にも
教えてあげてくださいね」
すると今度は
同僚のために口コミするような
感覚になるので
↑↑↑
言うか言わないかは自由
驚くほど気軽に
声をかけてくれるようになるんです(≧▽≦)
やってはいけないことをやめて
やるといいことをやってみよう!!
お試しあれ\(^o^)/
*ロープレではうまくいったのに
なんで現場ではうまくいかないの??
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝