商談

拒絶反応を持たれずに商談するコツ

 

こんにちは(^O^)

酔っぱらってもいないのに
飲食店の階段を4~5段
踏み外してしまった
貝原守(かいはらまもる)です(>_<)

 

いやぁ、全身が痛いですよ~(T_T)

 

さて、私のところに寄せられる
ご相談やご質問は

 

「保険の話をしたのはいいけど、
 暗礁に乗り上げてしまったので
 どうすれば元に戻りますか?」

 

というものが多くの割合を占めます。

 

つまり、昨夜の私みたいに

 

「転んじゃったので、湿布をください」

 

みたいなイメージです( ゚Д゚)

 

実際のところ
暗礁に乗り上げた案件は

 

その状況によって

 

元に戻せる状態のものと
そうでないものに分かれます。

 

なので、一番いいのは
そもそも暗礁に乗り上げないように
することなんですが

 

わかりやすく例えると

 

虫歯になったら歯医者に行く

 

のではなく

 

虫歯にならないように
正しく歯磨きをしましょう!!

 

ということなんです(≧▽≦)

 

で、間違った歯磨き!?の代表例が

 

自分の考えを
相手に理解させようとすることです。
 ↑↑↑
しかも、かなり一方的に・・・

 

いつも当たり前に

 

・自分の商品は
 あなたにピッタリだから
 ぜひ契約してください

 

と、言っているところを

 

・自分の商品は【○○な理由で】
 あなたにピッタリだと
 【私は思う】んですが
 あなたはどう思われますか?

 

こんな風に、お客さんの気持ちを
確認するように変えるだけで

 

【拒絶】されてしまって
暗礁に乗り上げるケースは
激減しますよ~!(^^)!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*かなりきつめのお断りか
 のらりくらりと
 はぐらかされるのよね。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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