こんにちは(^O^)
毎日名乗り上げを
書いていると最近は
行動範囲や交友範囲が
かなり限定されていることに
気がついてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)
いやぁ、ZOOMで会うのと
リアル出会うのとは
やっぱ違いますよね~(>_<)
さて、「お客さんにとって
大事な話なのに、どうして
聞いてくれないんでしょう?」
と、ご相談いただきました。
保険はいざという時のために
備えておくものだから
ちゃんと聞いてほしいのに・・・
なんでぇ~~~~~~~
モヤモヤしますよね(>_<)
保険は大事なもの
↓↓↓
だから、聞くべき!!
・
・
・
だから、聞いてくれない( ̄▽ ̄)
大事なものであることは
改めて言わなくても
ほとんどの人が
わかっていること。
でも、その一方で
平穏な日常の中で
「いざ」という時の話は
したくないとも思っている
わけなんです。
そこにいきなり
「聞くべきだ!!」
と、割り込んできたら
あまりいい感情は
湧いてこないので
とりあえず断っておこう
って、気持ちになるのも
当然のような気がします(^^;)
では、商談数が多い人は
何が違うのか?
それは、強引であったり
圧が強いからではなく
「聞きたくない」という
感情を受け止めている
ところなんです(*^^*)
「聞くべきだ!!」
からではなく
「聞きたくないですよね?」
から始める。
それだけでお客さんの
表情が柔らかくなります(´▽`*)
子どもの頃、悪ガキだった
私にはよくわかります。
頭ごなしに「やめろ!!」
なんて叱られると
よけいにやってしまうけど
笑顔で「やりたくなるよね?」
って、声をかけられると
なぜだか素直になって
その後に続く
「でも危ないからやめようね」
の言葉に
つい、「うん、わかった!!」
って、答えてしまうことを(≧▽≦)
自分の気持ちを押し付けず
相手の気持ちを受け止めてみよう!!
お試しあれ\(^o^)/
*客観的なデータを示しても
なんで聞いてくれないの??
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝