商談

「お願いします」と言われる営業マンがやっていること

 

こんにちは(^O^)

ふとナビに目をやったら
「大方くじら保育所」と
表示されていたので
くじらの保育所って??と
ビックリしてしまった
貝原守(かいはらまもる)です( ゚Д゚)

 

いやぁ、でもさすが
ホエールウォッチングの街ですね~(≧▽≦)

 

さて、「憧れの先輩のように
なりたいんです!!」

 

と、ご相談いただきました。

 

う~~~ん、
かなりザックリとした
ご相談ですが(笑)

 

おっしゃりたいことは
よくわかります(*^^*)

 

そこでまずは
先輩と自分のどこが違うのか?

 

考えていただいたところ・・・

 

「え~~っと、・・・才能??」

 

いやいや、確かにそれも
あるかもしれんけど

 

それだけだとしたら
どうしようもないっしょ?(笑)

 

「意地悪しないで
 教えてくださいよ~」

 

もちろん、別人なので
いくつかの違いが
あるのは当然なんですが

 

決定的に違うのは・・・

 

【語尾】

 

文字にすれば
同じことを言っていても

 

言葉にすると
まったく違った印象になって

 

それが決定的に表れるのが
語尾だと思います(^^)v

 

強いか弱いかではなく
最も大事なのは

 

・しっかりと芯が
 通っているかどうか?

 

で、「芯が通った言葉」に
なるのは「自信」がある証拠。

 

それは単に「商品力」の
良し悪しだけではなくて

 

・その商品について

 

・目の前のお客さんについて

 

誰にも負けないくらい
「理解」ができている

 

そのために

 

誰にも負けないくらい
「事前準備」をしてきた

 

そんなところから
にじみ出てくるもの。

 

商品説明⇒契約という
まぐれのような
単純で甘い想定しか
できていない人とでは

 

言葉だけではなく
醸し出す雰囲気の重みが
違ってきます。

 

ここで【信頼】される人と
そうでない人に
分かれるんですよね(≧▽≦)

 

 

「お願いします」と
言うのではなく

 

「お願いします」と
言われるようになろう!!

 

 

お試しあれ\(^o^)/

 

 

*パンフレットに
 書いてあることを
 棒読みしちゃってるかも。。

という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)

感謝

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