こんにちは(^O^)
最近は、流行のお店より
長く続いているお店に
めちゃ興味を持っている
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、「なんとな~く」
「たま~に行きたくなる」
秘密が知りたいですよ~(´▽`*)
さて、同じ条件の同僚と
なぜか差がついてしまう行動パターン。
昨日の「量」に続いて
今日は「質」についてです(^^)v
「質」なんて書くと
生まれ持った才能やキャラ、
前職時代に培った人脈。
または高度なスキルなどを
イメージしてしまうかもしれません。
もちろん、それも「大事な要素」に
違いありませんが
自分ではどうしようもないことや
時間がかかりそうなことは
いったん置いといて・・・
自分がやろうと思えば
今すぐにできることなのに
意外と気づいていない
【違い】があります(^^)v
ちなみに、昨日のご相談者と
優績者である同僚との違いは
・決められた行動量を
こなすことが目的
になっているか
・決められた目標を
達成することが目的
になっているか・・・でした。
決められた行動量をこなすため
やみくもに動き回って
「はい、終わり!!」
これでは、
「質」は向上しないですよね。
↑↑↑
つまり成長しないってこと(>_<)
行動の一つひとつに
ゴールを設定して
想定通りにいかなかった時は
「どこでズレたのか?」
丁寧に検証して
次の行動に反映させる!!
こなすのが目的の人と
達成するのが目的の人で
気づかないうちに
大きな差ができてくる
原因の一つは
お客さんと別れた後の
最初の5分で
振り返りができているかどうかに
あるんですよね~(^^)v
お試しあれ\(^o^)/
*「どうせダメだし・・・」
って思うとつい
足が止まっちゃって。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝