こんにちは(^O^)
ランチに入ったお店で
唐揚げ単品と野菜サラダを注文したら
唐揚げにもサラダが付いていて
一日分の野菜を摂れた気がする
貝原守(かいはらまもる)です(*^^*)
いやぁ、でも、よ~く見たら
私の大好きな!?人参ドレッシングが
かかってるじゃないですかぁ~( ̄▽ ̄)
さて、「思っていることを
上手に伝えられなくて・・・」
と、ご相談いただきました。
上手く伝えなきゃと
あせればあせるほど
自分でも何を言っているのか
わからなくなって
お客さんの表情が
どんどん「???」ってなる。
帰り道は思わず
「はぁぁぁ~~~っ(+o+)」
って、ため息が出ちゃいますよね。
はい!
うまくいかない時は
その手前を見直すんでしたよね(^_-)-☆
訪問時に課題があるのであれば
見直すのは「訪問前」。
パンフレットの準備よし!!
設計書の準備よし!!
はい、お疲れさまでした~
・・・の前に(笑)
ここからもう一工夫してみます。
伝えたいことを図に書いて
頭の中を整理してみる(^^)v
例えば見直し提案の場合
上段に現在の契約内容
下段に見直し後の契約内容
上下とも左から順に
保障内容や保険料などを書きます。
すると、見直し前後の違いが
一目瞭然になります(*^^*)
まあ、ほとんどの場合
保障内容が良くなって(メリット)
保険料が高くなる(デメリット)
パターンだと思いますが
そのお客さんにとって
メリット>デメリット
だと感じると契約になるし
メリット<デメリット
だと契約にならない
それだけのこと。
で、契約にならない
ほとんどの原因が
そこまで判断してのことではなく
そもそも「判断材料」が伝わらなくて
流れてしまう( ̄▽ ̄)
ということなんですよね。
判断材料をしっかりと
お客さんに伝えるには
「自分の頭の中が整理されている」
ことが大前提なので
そのために
【伝えたいことを図に書く】
ひと手間を惜しまずに~(≧▽≦)
*このメルマガを書いてる最中に
冒頭のご相談者から
「今日、契約が決まりました!!」
と嬉しいご報告がありましたよ~(*^^*)
お試しあれ\(^o^)/
*契約が取れないよりも
「不完全燃焼感」のほうが
ストレスなのかも。。
という方のお役に立てれば嬉しいです(≧▽≦)
感謝